2019年5月14日火曜日

野菜と人狼


【第2回】【人狼】【出張サラダバー】横浜の人狼会でサラダバーしてきました

というタイトルで鎌倉(浜)人狼会を紹介いただきました。

開催したのが去年の8月というだいぶブログ更新をサボってしまったのがわかりますねw
その節は本当にお世話になったのにすいませんでした(深々謝罪)

いたるさんのブログを読むと鎌倉人狼の中の人のバックグラウンドが少しだけわかったりします(どうでもいいね)

またいつかやりたいという有志が沢山いればまたできるかも(小声)


2018年6月6日水曜日

5/27 鎌倉人狼会反省部屋

5/27


クトゥルフ風の日誌を書いて見ようかと思いましたが面倒くさいので2秒でやめました。


5/27の会は初見さんが多かったので会話のきっかけ作りをテーマにはじめました。


以下Twitterでも投稿したやつの掘り下げ。


①パワーワード人狼で自己紹介とアイスブレイク

→反省点としては割とパワーワードをぶちこむのが初対面だと気恥ずかしい感が前面に出てしまっていた。

あとはマカペン任せにして受付にかまけてたため、インスト不足でみんなのゲームへの理解がイマイチだった。

②と順番を入れ替えるとアイスブレイクとしての役割がより発揮されるかも?



②お題アルティメット人狼で自己紹介を掘り下げる

→連続ガードありのレギュだとどうしても騙りに慣れてない人が人外を引いてしまうと、一方的な占いによる駆逐ゲー()になってしまうため、

連続ガード無しのアルティメット方式に…

しかし、アルティメットも3潜伏で真占連噛みされたら何を話したらいいんだ!!!ってなるのは目に見えていたため、お題をぶちこみました。

お題を吊り噛みでゲームから抜ける人に決めてもらう方式は悪くないかも?

順番的にこれが①にくるべきだった…



③魔法都市(旧)をぶちこんで吊られても楽しい系にした

→初心者同士の対面人狼においてもやはりどうしても寡黙位置は吊られやすいのはどうしても人狼ゲームの性質上起こりやすい。

そのため、せめてゲームから吊りで除外される場合にカードを引いてもらうのは良かったという自己評価。



④ここまでレンガ無しゲーだったのでレンガありゲーにして騙りの練習

→散々人外の騙りの必要性をレクチャーしたが、

村役の出るべきタイミングについてのレクチャー不足で真占が初日に処刑されるワンサイドゲームになってしまったが次戦は信用勝負が展開されたためここはもう慣れだなとなりました。


⑤人気?のあった配役繰り返したのちに月夜で気持ち悪いレギュを組む

→完全なる自己満足()

まぁ、こんな形の人狼ゲームもありますよっていうデザート的な(以下略)


番外編


ハンター村

誤射続出()


ここまで読んで頂いたんですが、自分用のメモの意味合いが強いんで面白くなくてごめんなさい()

人狼ジャッジメント上級アルティメットルール村を観戦していたのですが

どうもこんにちは。

Twitter上でも複雑な気持ちで投稿したのですがまずはこちらをご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=sU3P5rZVr9c&t=44s


作戦立案の前にカミングアウトしたことで廃村にまで至った事例です。
私も霊RCO論者なのでこのマイクになりえたなぁと思うと複雑な気分()

Twitter上ではこれはもはやいじめとか、怖いとか様々な意見を頂きましたが皆さんはどうでしょうか…


2018年5月24日木曜日

Twitterのハッシュタグ企画のやつ

ぶっちゃけTwitterの鎌倉人狼アカウントのハッシュタグ企画を見てないとなんのこっちゃ?って具合な記事ですw

せっかく書いたんで記録に残してみようかなと。

Mさん
長所
少ない発言量で誰よりも白くなることができる。
タイムイーターにならないって意味でコスパの良いPL。

短所
盤面を作ったりする戦略面がやや拙い。
パッションが不足している。

Fさん
長所
なんでもできる勇者タイプ。
対面だと全くヘイトを買わない動きができる貴重な人。

短所
殴りがそんな強くないので、突然吊られたりすることが多々ある。

この点を踏まえると評価される側より、評価する側の方が向いていたりする。村役職としての方がパフォーマンス発揮できる。

Tさん
長所
進行役としては理想的な性格をしてると思います。自己主張するより優秀な聞き手もしくは判断役というところ。

短所
優しすぎていい人というイメージが強すぎるためか初日のグレランの犠牲者になりやすい…
そのため、役騙りもしくは役の方が活躍はしやすい傾向あり。

Kさん
長所
どう見ても素村

短所
どう見ても素村なんで相対的に狩人位置を露呈させやすいのと素村じゃない時はガン透けする
対面だとそんなに素村ではなくむしろ素黒。 

Sさん
長所
トリッキー+ロジカルでパッションもそこそこあり。
レギュレーションや状況を踏まえた立ち回りが得意。

短所
良くも悪くもヘイト集めやすいタイプなので、人外引くと占い処理を受けやすい。
よって騙りに出た方が安定するタイプ。
多分、本人もそこ理解してると思う。


Aさん

長所
ライン考察に長けているので灰2w存在してる盤面で灰視の精度が高い。
占いでもその辺加味して占い能力を行使するので狼補足率高め。

短所
単体考察やや弱めかなという印象あり。
ラストウルフ探しになるとやや勢いが落ちる傾向。
ややネット弁慶なのか対面だと相当勢いが落ちる()

Gさん
長所
どんな役を引いても立ち回りが変わらないポーカーフェイスが武器。
狩だとだいたい良い結果を残すタイプ。

短所
ややパッション面で弱いところがあるので、灰で最終局面に残ると押される印象あり。

Eさん
長所
意外性はピカイチ。
トリッキーな動きをさせたら右に出るものはいないかと。
村と村のすれ違いを諌める能力に長けてる。

短所
時代が彼に追いついてない。
ややフィーリング寄りなタイプなので、論理タイプが多いと不利がつく。

Kさん
長所
評価するよりも評価される側として非常に優秀なイメージがあります。 
要は潜伏役向き。

短所
霊や狩といった役だとイマイチ実力が発揮できないとこあり。
やや、タイムイーターになりがち。

Fさん
長所
一番パッションを感じる人物。
対抗できるのは群馬のYさんか栃木のLくらいではないだろうか。
しかも論理面もしっかりしてるという隙がないタイプ。

短所
ネット人狼や第三陣営入りはあまり得意ではない模様。
結構、狩の時に透けやすいのと変態護衛を挟んでしまうのがたまにキズ。

Hさん
長所
センサー発達してる。
けどなんだかんだでロジック寄りの人なんで、どんな環境でもそこそこやれそう。
二番目の人と同じ勇者タイプなんだけど性格全く違うっていうレアな存在

短所
進行役との相性が悪いと理不尽な吊り処理を受けたりすることがある。
狂の立ち回りがやや苦手そうな印象。

Z長さん
長所
ネットでの特異的な動きは目を見張るものがある。
対面だとフェアな人という印象。村と村のやり合いを諌めたりする場面を多々見る。
確定白向き?って気持ちあり。

短所
割と素黒なタイプ。
ネットでの特異的な動きを対面には昇華できてない(ここについては共感覚える)

2018年5月15日火曜日

アルティメット部屋で見かける【作戦】とは?

最近ジャッジメントのアルティメット部屋に入ると【作戦】ある?って発言が約5割から見受けられます(体感)。

私自身は霊能出とけよ信者なので(前記事参照)、???って感じだったんですが見かけたものについて独特な文化なので書いてみようかなと思いました。

【黒リレー】

誰か一人を起点にして(大抵部屋主がなることが多い)、
部屋主→A→B→Cってな具合で黒いと感じた人をリレーしていくという戦法のようです。
そして、指名されたABCについて時間指定で一斉回避するという流れが一般的なようです。
後述する白リレーに比べて時間がかからないのと部屋主から~Cにかけてのラインが見やすいって特徴があるのかなと思いました。

【白リレー】

誰か一人を起点にして(大抵部屋主がなることが多い)、
部屋主→A→B→C→中略→H→I(ここまで10名)ってな具合で白いと感じた人をリレーしていくという戦法のようです。
そして指名されなかった3名が時間指定で一斉回避するという流れが一般的なようです。

黒リレーに比べて占い師が透けやすいというデメリットが存在するなぁと感じています。
ただ、占いCOが複数になった際に案外これで真贋ついたりなんでこともあります。
あとは、比較的多くのものがリレーに参加するのでなぜそこにつないだか?をトークテーマにしやすいメリットもあるかもしれません。

【立候補】

立候補した3人が占い対象になるかわりに、吊先をそれぞれ一人ずつ指定できるという作戦のようです。なお大概回避はある模様。
あんまり見かけないですが、超役が透けやすい作戦だなと思いましたまる。
立候補者と吊先の関係がとても見やすいんですけど、対立位置吊って対立位置の色見るみたいなのはどうなんだろみたいなクエスチョンマークが…

【合コン】

はい!二人組作って~!

( ゚Д゚) 小学校の体育の時間かよ…


まぁ全然関係ないんですけどキャラチップの男女比率がだいたいイーブンなときに男と女でペアを作り、その中のワンペアと余った可哀そうなやつが吊先になるというものです。
比較的白リレーに近い印象を受けますが、まぁ楽しそうな作戦ですね(余らなければ)と思いました。
この作戦が起きるとバニラ、リリアン、フェイは都合の良い性別になる模様…
尚、女→男から選ぶというのが割と多く見かける気がする。

【グレラン】

そうこれを読んでる皆さんも聞き覚えがあると思いますが、回避とかそんなもんは存在しません。
現行のジャッジメントアルティメット部屋だと完全グレラン(霊も開けない)が多いようでまさに運ゲーの極地…( ゚Д゚)

村がムラムラしてれば狼吊れるかもしれないけど、村陣営吊&村陣営噛みで狼視点1/5で霊能を落とせるという狼超有利なアレにしか見えない。

まぁ、他にも師匠と弟子というグルーピングを見かけたものの説明が長すぎてとん挫してるのを3回見かけたんで別に説明しなくていいやとなってます。

うーんやっぱ霊能者はRCOしようぜ!

おしまい

2018年4月18日水曜日

人狼ジャッジメント(13人村 連ガなし ラン白 投票明示)

いわゆるアルティメットルールの村で、やたら霊能潜伏やリレー投票といった【作戦】が流行ってるので、霊能者の動きについて書いてみる。

まぁ、多分【作戦】は何らかのメディアの影響に違いない()

話が逸れましたが実際このレギュで霊能者が出るメリットとしては以下になります。

・霊出る出ないの不毛な議論をなくして議論を有意義にしたい

・グレー狭め&乗っ取り防止

・投票明示のためグレーを絞りたい(完全グレランだとばらつきすぎて狼票の威力が上がる)

・レンガなしで噛まれると言われることもあるが噛まれるケースは占狩保護になる

・仮に狂が対抗してきても占い視点は霊と合わせてグレーが2つ狭まるため黒引き精度が上がる

・そもそも霊が出ないと狼に霊回避の余地を与えるため吊るよか噛まれた方がお得


というのが西さんの自論なんですが、これをジャッジメント内で説明すると、長いwww コピペ乙!などの反応を受けるという冷遇ぶり(スクショ撮っておけば良かった)


ちなみにですが、このレギュは狼3潜伏がクソ強なので占い潜伏についてはラン白先が吊り対象に入らない限りは是非してくださいというスタンスであったりします。

2018年3月31日土曜日

池袋人狼村に行ってきた

基本的に人狼関係のお話はこっちに書いてこうかなと思います。

先日荒野行動というアプリのメンバーで池袋人狼村に4人で行きました。

金曜日の午後ということもありチラホラとお客さんはいたのですが皆さんボドゲ をされているようでした。

受付の店長さんにチャージ(1000円)を先払いでお支払いし、人狼参加券(1枚)と名札を頂きました。

なんか学生だと500円というチート料金のようでした(羨ましい)

ここから人狼と思いきや、とりあえず靴を脱いで上がれる席の方で当方のグループの一人が持ち込んだカタンで熱いバトルが展開…!

ざわざわ…

圧倒的敗北

はい、みんなにいじめられて沈みました、はい

そして、カタンが終わった後に11人村がはじまりました()

GMはギンちゃんさんというスタッフさんでtwitterのアイコンとは髪の色違うなーというどうでもいいことを考えていました。

11人村の配役は役かけありの2w1k、占霊狩、連続ガードありの初日占い無しというものでした。

初日2-1陣形でグレー吊り。
私もその時の投票で決戦に上がったものの吊られず。

翌日占い両生存両白展開で完グレ噛み発生。
この日のグレー吊りで自身が吊られるといった展開で明日の決め打ちについて遺言して逝きましたw

翌朝はオブホワイトだった店長の真紅さんが無残。
占いの片方が対抗占いで対抗に黒、もう片方が対抗白占いで黒でパンダで決め打ち発生といった状況でした。

ここでの霊能の結論はパンダ吊りで決め打ちに失敗したのですが翌日霊で平和発生。

騙り狼が透ける結果になりそこを吊り。

そして翌日真と思われた占いが狂CO()

真欠けの狂狼でした。

あえなくRPPとなりじゃんけんで村負け。
まぁ、決め打ち失敗した段階で負けみたいなもんなんでここはうんといった感じ。

全体的な感想としては今回の村においてはグレー同士のラインを見るタイプのPLが多かった傾向を受けました。

ネット人狼で言うとオンラインXで見かけそうな人がいた(偏見)

特に感想戦では店長の真紅さんが、決め打ち騙り狼吊りした後の占い結果で両偽を村が追えるかというのが分水嶺といった的確な説明があり、プレイング以外でもレベルの高さを感じました。


とまぁ一戦だけして夜の飲み会に繰り出した次第でしたがなかなか楽しめました。

また機会があれば貸切だけでなく、通常参加も検討したいなーと思える村でした。

おしまい。